商品詳細
有機JAS認定 奈良県産 赤軸ほうれん草
真赤な軸が特徴!
名前の通り軸の部分が真赤なほうれん草です。
葉の部分は緑色ですが、軸から葉脈までが赤くなっています。
とてもきれいなほうれん草です。
生でも食べらるからビタミンCがいっぱい!
普通のほうれん草はアクが強く生のままではえぐみがあって食べにくい。
でもこのほうれん草は生でもおいしく食べられます。
普通のほうれん草では、ゆでる時に流出してしまうビタミンCなどの栄養分を無駄なく摂取できます。
おいしい食べ方
赤軸ほうれん草は鉄分、ベータカロチン、ビタミンCが豊富です。
生で食べればビタミンCを逃がしません。サラダがおすすめです。
見た目も赤色が食欲をそそり、華やかです。
アクが少ないのでスムージーにもおすすめです。
ベータカロチンは炒めると吸収がよくなり、たんぱく質と鉄分を一緒に摂取すると より吸収されやすくなります。
ほうれん草とベーコンの炒めものがおすすめです。
赤軸ほうれん草の赤色の成分は「アントシアニン」
栄養もたっぷりです。
赤軸ホウレン草は、緑黄野菜のなかでも抜群の栄養価です。
レバーに匹敵するほどの鉄分や、ミネラル、カロテン、ビタミンB群、C、葉酸などが豊富です。
シュウ酸が少なく、グリーンスムージーにも使えます。茹でると色素が流失して栄養面でも無駄が出てしまう上、見た目も茶色っぽくなります。あまりお勧めではありません。
みどりの工房さん
自然食のカフェを経営しておられた先代の山村さんがいい商品の仕入れができないことがきっかけでご自分で作物を作るようになられたそうです。
圃場は標高350m。寒暖の差が大きく、野菜が甘くよくしまって育ちます。
また周りは山に囲まれており、水がきれいで、付近の畑からのドリフトの心配もありません。
ハウスの中で野菜とお話ができる、とおっしゃられたお父様の意志の元、EM菌を主体とした自家製肥料を使用し、丁寧に育った野菜はとてもおいしいです。
圃場は標高350m。寒暖の差が大きく、野菜が甘くよくしまって育ちます。
また周りは山に囲まれており、水がきれいで、付近の畑からのドリフトの心配もありません。
ハウスの中で野菜とお話ができる、とおっしゃられたお父様の意志の元、EM菌を主体とした自家製肥料を使用し、丁寧に育った野菜はとてもおいしいです。
保存について
ぬらした新聞紙に包むか、根元を水で湿らせ、立てて冷蔵庫に保管してください。