有機野菜専門店 ぶどうの木のオーガニック通信

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転換期間中の人参について考えてみました

転換期間中のにんじんをお届けしたお客様から「転換期間中じゃなくてちゃんとした有機農産物(農薬不使用3年以上)を購入したかった」とのご感想をいただきました。 転換期間中のにんじんも有機認証を受けており、「有機栽培」のにんじんですが、お客様は転換期間中ではなく、3年以上農薬を使っていないことが証明されている人参をご要望でした。 ぶどうの木では転換期間中の人参も「有機栽培」として販売しています(作物にはJAS法に基づき転換期間中と表示しています)。今回このお客様の声を受けて、「転換期間中」のにんじんへの想いをみなさまにお伝えします。   農薬や化学肥料の力はとても大きい 「食べたいときに食べたいものを、食べたいだけ用意できる」これが理想ですが、有機栽培ではなかなかそんなわけにはいきません。 農薬や化学肥料の力は大きい。 病気が予想される時すばやく適切に農薬をまけば病気の被害は抑えられます。 害虫が出始めたとき、初期に適切な殺虫剤をまけば作物の被害を抑えられます。 でも有機農業では即効性のある強い資材を使うことは認められていません。 長雨が続いて湿度が上がったりすると病気や虫が発生し、収穫できないときがあります。

有機小分け業者の監査を受けました。

有機小分け業者の監査を受けました。昨日弊社が小分け業者の認証を受けている「愛農会」さんにより1年に1回の監査がありました。入荷してきた有機農産物を法律に沿って正しく小分けしているかどうか、矛盾がないかを確認していただく作業です。(2017年にも監査を受けています。昨年度の様子はこちらから)ぶどうの木では「有機でない野菜」は扱っていませんのでここは簡単にクリア。「有機」と「非有機」が混ざるのは果物のレモンとりんごだけ。レモンの在庫がありましたので、保管状況を確認していただきました。「有機レモン」と「特別栽培レモン」は混ざらないように保管されていることを確認していただき、合格。 お掃除もOKをいただきました。虫の混入予防には「ハエとり紙」を使用。ネズミ除けには超音波を使用していることを確認していただき、施設の検査は終了。

有機野菜は有機であると「認めてもらった野菜」。

有機野菜は有機であると「認めてもらった野菜」。

私たちぶどうの木が取り扱うのは「有機野菜」。毎日JASマークの付いた野菜を見て触って、みなさまにお届けし、有機小分け記録をつけ、有機シールの枚数を数えたり小分けの管理をしています。わたしにとって本当に当たり前の有機野菜。この定義について改めて書いてみます。

有機のお野菜、有機のままお届けします

有機のお野菜、有機のままお届けします

た有機栽培の野菜が、皆さんのお手元に届く途中で、他のものと混じってしまったり汚染されてしまったら困りますね。私たち株式会社東研は有機食品の小分け認定事業者として登録されています。小分けというのは、例えば、大きな段ボールで届いた農産物を、使いやすいよう小袋詰めにして、その袋に有機JASマークを張り直すことです。

有機小分けの監査

有機小分け業者の認定を受けている「愛農会」さんにより 1年に1回の監査がありました。 これは有機農産物を正しく小分けしているかどうかを確認していただく作業です。 「有機で作られたものを有機のままでお届け」するため 今日もぶどうの木は管理をしています。