Archive for the '産地や生産者さんたち' Category


2018.07.13[金] どんな気候条件でもいい梅を届ける

こんにちは ぶどうの木の高橋です。今日産地から「最後の梅です」と梅を送っていただき、さっそく漬けました。

過熟気味なのと雨にあたっているのでお塩は20%。塩は精製塩。不純物を含まない塩のほうがかびたり腐ったりしにくいのです。

 

 

食べてくれる人を思いながら漬け込む梅は楽しいです。今年も無事梅仕事ができてとてもうれしいです。

 

どんな天候でも安定した品質のものを届ける

 

梅と一緒に熊代さんからのお手紙が入っていました。

 

高橋様 今年最後の収穫した梅になります。かなり熟している様なのでどんな状態で届いているのか分かりませんが、使えるようであれば使ってください。

今年はこちらの気候がおかしかったのか、後半になって商品にばらつきがあり、すぐに黒くなるもの、黒星病、せんこう病など慣行栽培でもかなりの割合であったそうです。それに比べると悪いわりにまだよかった様に思われます。

その年の気候によってばらつきがあるのは仕方ないのですが、お届けする商品にばらつきがある様ではダメですので、出来るだけ良い物をお届けするよう今後努めてまいりますのでよろしくお願いします。

今年もありがとうございました。

 

熊代さんがおっしゃる通りどんな天候でもいい状態の梅をお届けするのが私たちの目標です。

まだまだ未熟で、天候に左右されてしまいますが、来年は今年よりもっといい品質の梅をお届けできるよう今から努力していきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

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kazuko on 7月 13th 2018 in 産地や生産者さんたち


2018.06.25[月] 寺岡有機農場有限会社様 来訪!!

おいしいミックスリーフやベビーケール、レタスミックスでおなじみ、広島県の寺岡有機農場有限会社さんがいらしてくださいました。

寺岡有機農場さんはお醤油やみその会社さん

寺岡有機農場さんはもともとはお醤油やお味噌の会社。有機栽培のみそやしょうゆを醸造されています。その原料の麦や大豆を栽培することをきっかけに有機栽培を始められたそうです。農場は広島県内に3か所。ベビーリーフや葉っぱの野菜、人参やゴボウなどの根菜類、ナスやズッキーニなどの実の野菜を主に作られています。

今回は人参の作付けの打ち合わせ、ベビーリーフやほうれん草、小松菜などの発注のタイミングやロットについて、輸送に使う運送便などについて打ち合わせをしました。

ぶどうの木で格付けした水菜の形を写真にとられる社長さん。すかさず「その姿写真撮っていいですか」とお願いして一枚。

 

 

小分け後の姿は生産者さんにはわからないことも

圃場からは格付けなしで出荷され、ぶどうの木で小分け(格付け)して出荷します。ぶどうの木からどんな姿で皆様のもとへ届くのか、生産者の方は分かりません。こうして出荷の姿を確認するのも、会っての打ち合わせができるからですね。会ってお話しするってすごいです。

会ってお話しするってうれしい

話し合いが終わった後で会社の玄関前で恒例のポーズで。

どうしても抜けられない作業を終えた弊社社長がやっと登場。

会うことでしか得られないものもありますよね

 

遠い広島からわざわざ名古屋の端っこの弊社までおこしいただき、直接お話しできてとてもうれしかったです。電話もネットもあり、お互いの情報は瞬時に伝えることはできます。でも会って話してしか伝わらないものもあると思うのです。

どんな思いで有機野菜を届けているのか、お客様は何を望んでいるのか、どうしたら喜んでいただけるのか、どんなアプローチが一番伝わるのか、そんな抽象的な話。

発注のリードタイム、効率よい発注の仕方、どの路線便を使うと品質よく運べるかなどの実務的なお話し。

そして「この季節にこれ作れない?」「今度この季節にこれを作りますのでよろしく」など作付けの話。

寺岡有機農場さんもぶどうの木も有機野菜が大好きで、もっと皆さんに有機野菜をお届けしようといろんなことを考えている大切な仲間。お互い力を合わせて、もっともっといい有機野菜をお届けできるよう頑張っていきます。

どうぞ応援してくださいね。

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kazuko on 6月 25th 2018 in 産地や生産者さんたち


2018.03.20[火] 有機栽培梅 熊代農園は梅が満開

無農薬南高梅ほか、吉野で有機栽培梅を栽培する熊代さん。今年もおいしくて良質な梅を送っていただけるよう産地で打ち合わせしてきました。

奈良県の西部吉野は700年も前から栽培されている梅の名産地。

匂(にお)いくる 風をしるべに尋ねばや  梅咲くやどの 花のあるじを(前中納言実為)
南朝方の歌を集めた「新葉和歌集」に、こんな歌が残るほど歴史が古く、伝統ある梅の産地です。
熊代農園の代表品種は「南高梅」。「南高梅」は、梅の品種の中でも実がとてもやわらかく、「南高梅」で作った梅干は、ふっくらとして果肉が多くそれはそれは美味しい梅です。

熊代さんは「皮ごと食べる梅だから・・と」有機肥料と低農薬にこだわりつづけ、少しでも農薬を減らすようにと研究し、安全で安心な梅作りを貫いてきました。そして徐々に農薬も化学肥料も使わない梅作りの技術を確立し、農薬も化学肥料も使わずに梅を栽培する「有機JAS認証」を取得しました。
熊代農園の梅は有機栽培。無農薬・無化学肥料栽培です。

有機栽培梅 熊代農園

青空に映える梅の花です。きれいですね。この全部が梅の実になるのではなく、実るのはほんの少しだそうです。

有機栽培梅 熊代農園

梅の木を見ながら3人で今年の梅について打ち合わせ中。

梅の花が沢山咲いているように見えますが、満開ではなく7部咲。まだミツバチも飛んでいなくて、香りもあまり感じませんでした。2018年の梅は少し遅れていて、これから気温が上がって来るので、遅霜がなければ例年通りおいしい梅が育ちます。

 

生梅ばかりでなく加工品も作っています。

梅干しが干してありました。梅干しのいい香りが漂っています。

農薬を使わずに梅を栽培すると傷のある梅もできます。熊代農園では傷がある梅は生梅としては出荷しません。梅びしおや梅エキスなどの加工品にししていますが、何か無駄なく上手に美味しく利用できるものはないかと試作を続けています。皆様楽しみにお待ちくださいね。

 

健康のために食べる梅です。農薬はいりません。

有機は栽培している人の自己満足なのかもしれません。傷がいっぱいだし大きさも様々。スーパーにはきれいな梅が並んでいるし、梅干しも自分で作るより安いものがいっぱい並んでいる。でも、健康のために食べる梅だから、目に見える形で安心・安全を確認していただきたくて「有機JAS認証」の梅を皆様にお届けしています。

 

今年もおいしい梅をお届けします。

[有機栽培] 熊代農園の完熟梅 (5kg)

 

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kazuko on 3月 20th 2018 in 産地や生産者さんたち, 梅を漬ける


2018.01.16[火] 野菜の高騰、そのわけは

 

いつもぶどうの木をご覧いただき誠にありがとうございます。
有機野菜のぶどうの木の高橋です。

今日は少し難しいお話しをさせていただきます。

今、お野菜が高いですね。
この野菜の高騰にはいろんな事情があります。
これにはいろいろな原因と事情が複雑にからみあい野菜の高騰が起こっています。私が扱っている範囲での、高騰の原因と理由をご説明させていただきます。
もちろん今回書かせていただく内容と違う原因や理由もございます。
あくまでも私個人の見解でお話しさせていただきます。

今なぜ野菜が高いのか

例えば今は特に葉物野菜が高いですが、
これには、まず台風の影響により吹き飛ばされたり、根腐れが起こったりして絶対数が減りました。
そこに低温・干ばつよる生育不良が重なり、なかなか大きくならない状況になってしまいした。
さらに、年末年始による需要の増加が加わり、農家さんは大きくなっていない野菜も無理やり収穫して出荷をします。

そうすると、不足数は後ろ倒しになるだけで、年明けの今、さらに状況が悪化してしまっているのです。

じゃあ、生育しきるまで待つような仕組みを作れば改善されるのか。
そういうわけでもありません。
天候の加減により野菜は例年の大きさになる前に成長が止まり、花や実を付ける成長へ移ってしまうのです。

栽培面積と収穫量の話

通常時、当店に入荷してくる水菜は2-3株で袋詰めされています。
ところが今入荷している水菜は背丈が通常時の半分程度で5-6株の1袋になっています。
販売している側としては、同じ重量ですが、農家さんとしては同じ面積で育てているのに、生育が遅くなってさらに半分しか商品が出来上がらない、ということになります。
だから、これから農業をするために、生活をするために2倍とはいかなくても少しは販売価格を上げなくてはいけません。

それでも安定供給を目指してまいります。

 

また、野菜の量が不足すると、「高く買うからこっちにまわしてくれ」という交渉が始まります。

普通の人であれば、高いから買わない・高くても買う、という判断ができるのですが、加工品を扱っている業者さん、レストランさんはメインの商品の原料が高いからといって販売を止めてしまうと様々なところで問題が起こってしまうので、高くても必要な量を集めなくてはなりません。

当店もその中の業者の一つです。
当店のお野菜を必要としていただける限り、当店ではお野菜をお届けする義務があると考え、できる限り安定供給に勤めております。

この野菜の不足・高騰は、春先まで続くかもしれません。(この先の天候次第です)
できます限り安定供給に努めさせていただきますが、不足時は定期購入のお客様を優先したり、通常のご購入の買い物かごを一時的にストップする場合もございます。
不足がこまる。安定供給をご希望の方は定期購入をお勧めいたします。
ご理解とご協力をお願いいたします。

 

今日入荷のにんじんは広島県寺岡有機さんのにんじんです。

大小はバラバラで、全体的に小さめの人参です。
寺岡有機さんの地域は雪が良く降り気温も低いため、人参に甘みがぎゅっと閉じこもります。

ぜひご賞味くださーい!

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kazuko on 1月 16th 2018 in 産地や生産者さんたち, 有機を知る


2017.11.27[月] 青森に行ってきました 【その1】 りんごの成田さん

こんにちは ぶどうの木の高橋です。先週末、青森に行ってきました。リンゴ農家の成田さん、有機りんごの生産者福田さん、そして夏の人参の山本さんのところに行って、今季の反省とこれからの取り組みについて話をしてきました。

生産者さんたちは、本当に食べて下さる方のことを思って野菜を作っているんだな、と感動して帰ってきました。電話もLINEもあって遠く離れていてもすぐに連絡が取れますが、会って話すのは本当にいいですね。どうやったらもっと皆様に喜んでいただけるんだろうと一緒にいろいろなアイディアを考えてきました。少しづつ形にしていきますね。どうぞお楽しみにお待ちください。

安心して食べてほしいから残留農薬の検査もしました。検出ゼロでした。安全です、安心して食べてください、というには根拠も必要ですから」成田さんの事務所にお邪魔し、そんなお話をしてきました

GAP取得の新聞記事を見せていただきました。食べる人に安心して頂くには規則をきちんと守ることが大切。GAPの取得には3年かかったそうです。これも安心安全を目に見える形にするため。常にチャレンジを続ける成田さんに私も刺激を頂きました。

大きな冷蔵庫。桜の季節にお届けするりんごはこの冷蔵庫で熟成されます。リンゴは懐かしい「りんご箱」に入れて保管。「りんご箱の中で保管するとリンゴがおいしく追熟されるんです」と成田さん。冷蔵庫の中はリンゴの香りでいっぱいです。本当にたくさんのりんご!

9月の終わりごろ、まだ糖分が乗り切らないうちに収穫しこの冷蔵庫でじっくり熟成させます。「今年のりんごは自信があります。おいしいですよ」と成田さん。いいりんごを作って皆さんに喜んでもらいたい、そんな気持がぐんぐん伝わってきます。私もワクワクしてとてもうれしいです。

長くりんごをお届けする挑戦ともう一つ、お盆のころに収穫できるりんごにも挑戦します。来年4月にまず1本植えてみます。2018年には実はつかず、2019年に2,3個。そして2020年にはたわたに実るそうです。皆様にこのりんごをお届けするのが楽しみです。どうぞ楽しみにお待ちください。

 

成田さんのりんご畑にはもう雪がこんなに積もっていました。これは成田さんの畑ではありませんが、雪の中のりんご。きれいだったので撮影してきました。

 

 

ただいまの有機栽培ジュース用ふぞろいにんじんの産地は、北海道・熊本・広島です。

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高橋 好文 on 11月 27th 2017 in 産地や生産者さんたち, りんご


2017.11.24[金] しょうがを食べよう

こんにちは ぶどうの木の高橋です。
今日は冬にお勧めの生姜を紹介します。これは有機生姜の生産者仁科さんの生姜畑です。訪問は10月。(今はこんな風景ではありません)

仁科さんのショウガ畑です。こんな風においしげっています。広い畑です。

しょうがを抜いたところ。こんなに大きな固まりになって育ちます。

 

さて、しょうがには体を温めて風邪を予防するといわれています。この季節、ぜひ積極的に召し上がってくださいね。

 

生姜には、風邪の治療や予防に効果的な3つの成分が入っています。

・喉が痛いときは、「おろし生姜+はちみつ」がおすすめです。
・風邪の諸症状には、「おろし生姜+はちみつ+ぬるま湯」がおすすめです。
・寒気には、「加熱した生姜入り卵スープ」がおすすめです。

 

 

★ 風邪の治療や予防に最適の生姜のレシピをご紹介します。

【1】のどが痛いときは生の生姜が効果的

「のどが痛いとき」には、生の生姜を摂るのが効果的。 生姜をすりおろしたものとはちみつを混ぜて飲む方法がおすすめです。

すりおろした生姜は3分でも空気に触れていると、「ジンゲロール」分が減少してしまうため、すりおろしてすぐに作り、早く飲んでくださいね。また、はちみつにも殺菌効果があり、相乗作用が見込めます。

【2】風邪の諸症状には半生の生姜を

「風邪の諸症状」には、少し加熱した半生状態の生姜を摂るのが効果的。生姜をすりおろしたものと、はちみつと、ぬるま湯を足して混ぜて飲む方法がおすすめです。

熱湯だと「ジンゲロール」の殺菌効果が減少します。風邪の諸症状には、生姜は半生の状態で摂ることがポイントです。

 

【3】寒気には完全に加熱した生姜を摂ること

「寒気」には、完全に加熱した生姜を摂ることです。加熱する事により、長時間に身体の中を温めてくれます。加熱した生姜入り卵スープがおすすめです。生姜をすりおろしたものと卵を、鶏ガラスープで味付けし、よく火を通します。

※健康のために食べるものだからやっぱり有機がいいですね。仁科さんの作った有機栽培生姜こちらから

 

さて、恒例の人参レポート!

今日の人参は熊本の西山さんから。西山さんはとっても研究熱心で常に研究を重ねています。何回も何回もいろいろなことにチャレンジされる姿勢に心打たれます。

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kazuko on 11月 24th 2017 in ジュース用人参の形, 日々つれづれ, 産地や生産者さんたち,  ・ジュース用人参


2017.09.04[月] 農薬は害虫駆除に有効とは限らない

こんにちは、ぶどうの木の高橋です。週末いかがお過ごしでしたか。私はおにぎりを作って公園に遊びに行ってきました。日差しが少し和らいでトンボがたくさん飛んでいました。

どちらの畑が農薬を使っているか

9月、秋ですね。ぶどうの木にはりんごが入荷してきました。りんごの生産者は長野の山田さん。山田さんのりんご畑を訪問した時の忘れられない現実があります。

 

上の画像を見ていただくと左側の畑(山田さん)は青々としていて、右側の畑(お隣さん)は落ち葉が目立ちます。 これは、山田さんとお隣の農家さんの境界線の様子です。

山田さんは農薬と化学肥料の散布は最低限、除草剤は撒きません。 お隣の農家さんは国が定める範囲で農薬や化学肥料を使って栽培。そのため除草剤や農薬を撒いています。

 

お隣の畑に葉っぱが落ちているのが分かりますでしょうか。これは「葉ダニ」による被害です。害虫である葉ダニが発生し、葉っぱがハラリハラリと落ちていってしまいました。

一方山田さんの畑では葉っぱが落ちていません。「葉ダニ」がいません。天敵がいるのか、有機肥料でしっかり育っているので、害虫に負けないからなのか、葉っぱがしっかりついています。

 

ここまではっきりとした境界線になるのは珍しいですが、農薬が必ずしも害虫駆除に有効ではないことがお分かりいただけますでしょうか。農薬による駆除には限界があります。

 

 

「果樹園の中にはたくさんの生き物がいます。 農薬を控えれば害虫と益虫がバランスよく暮らしていけます。」

果樹園の中には何種類もの虫たちが暮らしています。中にはりんごやなしをかじる虫も。もちろん虫が食べたものは出荷できません。 でも、何種類もの虫がすみ、たくさんの種類の草が生える果樹園で育つ、 そんなりんごをみなさんに食べていただきたい、と山田さんは語ります。

 

「いろんな生き物がいるのが自然というのは、普段感じてていることです。
農薬を撒くと益虫が死に、新たな害虫が発生する。そのため農薬を撒くとさらに益虫が死に、害虫の発生速度がどんどん早くなるといった負のサイクルになることもあります。とてもむなしく、愚かなことだと感じました。 色んな虫や生物がいると害虫の一人勝ちを許しません。 被害もほどほどで終わってしまうのです。」

 

 

りんごの生産者 山田さん

 

山田さんの農園にお邪魔してお話を聞いた中で忘れられないこのエピソード。農薬はとても便利ですが、必ずしもすべての場面で害虫駆除に有効ではありません。多くの虫や微生物が育ち、命をはぐくむ果樹園で実ったりんごです。みなさまに「おいしい」と言っていただけるよう心を込めて、手間をかけて育てています。

 

今年初めての品種は「つがる」。さあ、今年もりんごのシーズンが始まります。どうぞ楽しんでくださいね。

つがる  特別栽培りんご (長野県産)品種はつがる

 

 

 

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kazuko on 9月 4th 2017 in 産地や生産者さんたち


2017.07.24[月] 神戸 ヘルシーままSUNへ行ってきました

こんにちは ぶどうの木の高橋です。先週末7月21日金曜日 神戸のヘルシーままSUNに行ってきました。皆さんへのご挨拶ともう一つ大切な目的。前代表者の西馬正さんのお悔やみです。西馬さんにはほんとうにお世話になりました。有機栽培のこと、出荷のこと、野菜の流通のこと たくさんのことを教わりました。まだまだいろいろ教えていただきたかったのに本当に残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。

ごあいさつした後は圃場を見せていただきました。ハウスの中や圃場は夏野菜でいっぱい。どれ多いしそうです。
有機しそが繁っています。お日さまに当たって紅色が濃く光っています。

ハウスの中、有機栽培つるむらさき。つやつやと分厚くおいしそうです。

空心菜。まっすぐ空に向かって背伸び。葉っぱの上に虫がいるのがわかりますか?有機の圃場ならではの景色です。

ししとう。実をたくさんつけています。

ゴーヤのトンネル。ゴーヤも鈴なりでした。

近くの神戸ワイナリー・農業公園には有機野菜コーナーがありました。ママさんの野菜もたくさん販売されていました。

お悔やみに伺っただけでなく、今後みなさまに喜んでいただけるような楽しい取り組みをいろいろ考えました。順位ご紹介してまいります。どうぞみなさまご期待くださいね。

最後に小さく。私と大好きなママさんと。

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kazuko on 7月 24th 2017 in 有機野菜で元気にいきいき, 日々つれづれ, 産地や生産者さんたち


2017.06.20[火] 熊代農園 梅の収穫を見に行ってきました《 収穫》

今年も梅の季節がやってきましたね。梅酒・梅シロップ、梅しょう油、梅味噌を仕込んで、梅仕事を楽しんでいる高橋です。こんにちは。

6月17日土曜日、青梅の収穫の様子を見学するため奈良県吉野の熊代農園に行ってきました。朝7時、すでに熊代さんの作業場には作業スタッフのみなさまが待機しておられます。「今日は取材が入るから~」と熊代さんから皆さんに紹介していただき、作業が始まります。

収穫、選別、計量、発送とすべての作業を一日で行います。楽しそうな収穫の作業をレポートさせていただきます。どうぞみなさまにこの梅の里の様子が伝わりますように。お手元に届いた梅をご覧になったとき、吉野の梅畑と、収穫する皆様の様子を思いだしてくださいね。

 

朝7時。車は作業場を出発。車で20分ほど離れた梅畑に移動します。​​

​​​​軽トラの荷台から撮影した梅畑の様子です。お天気が良く、鶯の声が気持ちいい吉野の梅の里。みなさまのお手元に届く梅のふるさとがここです。みなさまに伝わりますでしょうか。

 

畑につきました。収穫のための道具を車から降ろします。梅を入れる籠を腰に付け、丁寧に収穫します。

お日さまが当たる場所の梅。こんなにきれいに色づいています。お天気も最高。さぁ、収穫の始まりです。​

​ 最初に梅の木の下にネットを張ります。自然に落ちた梅は過熟(熟しすぎ)なので、熊代農園で梅干し用に使います。大切な梅が落ちて傷つかないようにていねいにネットを広げます。

梅の木の中に潜り込んで梅を収穫します。どこにだれがいるのか分かりません。

手の届くところは地面に立って、だんだん脚立を使って上の実を収穫します。
ここはかなり上のほう。梅の実にお日様が当たってきれいな紅色に色づいています。「こっち向いてください!」とお願いして撮影させていただきました。

腰のかごがいっぱいになったら、コンテナに移してまた収穫。
青空がきれいです。

社長と梅を見て何か話しています。


温度が上がらないうちに収穫します。たくさんの人で一気に収穫します。

収穫したての梅を見ながら今年の梅の状態を確認する社長と熊代さん。真剣なまなざしです。

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kazuko on 6月 20th 2017 in 産地や生産者さんたち, 梅を漬ける


2017.06.20[火] 有機栽培梅 熊代農園 梅の収穫を見に行ってきました《選別・発送

熊代農園訪問報告第2弾。選別から発送の様子をご覧ください。

収穫した梅を急いで検品し、大きさ別に選別し、図ってご注文いただいた皆様のもとに届けます。

収穫した梅を急いで作業場に持って帰り、選別します。畑の中でも選別しますが、ここでさらに厳しくチェック。そして大きさごとに選果します。

大切な梅が傷つかないようにていねいに優しく慎重に。

大きさ別にコンテナに分かれます。

​選果の様子です。梅に傷がつかないようにゆっくり丁寧に選果します。選果機に入る前に梅の品質をチェック!人の目で厳しく選別します。

ご注文者ごとに重さをはかり、ぶどうの木のパンフレットを入れて、宅急便の送り状を張ります。

どんどん選別される梅。採れたてのいい梅を早くお届けしたい、という熊代さん。計量しながら梅の状態をご自分でチェック。最終チェックは熊代さん自身が行います。

昨年度までは梅の中に紫蘇を入れてお届けしていましたが、いい梅を収穫し間違いない品質のものをお届けすることに集中したいとの熊代さんからの要望で、本年度からは梅だけの出荷です。

みなさまにはご迷惑をおかけしますが、このようにすべて人の手で作業を行っております。一つ一つ手でもぎ取り、人の目で選別、人の手で計量し、重量・お届け先に間違いがないことを確認しながらの作業です。発送日をご連絡できない・発送日のご指定をお受けできないなどみなさまのご希望に添えない部分もありますが、梅の品質には自信があります。どうぞご理解をお願いいたします。

非常にお忙しい中お願いして一緒に写真を撮らせていただきました。今年も皆様に喜んでいただける梅をお届けします。

あきらめていませんか?
青梅 まだ間に合います。24日ごろまで出荷予定です(梅の熟志具合によって早期終了もあります)

梅酒・梅シロップ、エメラルドグリーンの梅が漬かっていく様子は
夏の風物詩。リビングにおいて梅の様子を楽しく見ています。

梅しょう油、梅めんつゆ、梅味噌など
青梅でなければできないおいしい加工品があります。
500gづつ漬けていきましょう。

かえってすぐに漬けた今年の青梅。左から 梅酒・梅シロップ・青梅で漬ける梅干し。
梅しょう油・梅めんつゆ・梅味噌も作りました。梅仕事は楽しいですね。

 

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