商品詳細
[有機JAS] ミニトマト (100g)
380円(税込 411円)
有機JAS認定 熊本県産 ミニトマト
小さくたってトマトに負けない栄養価!
ミニトマトはトマトに比べとても小さいトマトですが、実はトマトよりも栄養成分が高く、100g可食中の栄養はほとんどの成分でトマトを上回っています。
赤色以外にもオレンジ、イエロー、ホワイト、パープル、グリーンも存在します。
イエローやオレンジ系はβカロチンの含有量も多いそうです。
トマトの甘さと大きさには相関関係があり、小さいほど糖度が高くなる傾向があります。
なのでミニトマトは普通のトマトよりも甘みや栄養価が高いと言われています
おいしい旬の季節はいつごろ?
一年中出回っていますが、露地栽培(外での栽培)の旬は6月から8月の夏。
でも、実はトマトは高温多湿に向いていないため、真夏のトマトは味は今一つ。
味が一番おいしいのは春から初夏と秋から冬。
この時期のトマトは栄養価も高く、糖度も乗っています。
栄養やおすすめの食べ方
ビタミンA、Cが豊富なほか、ビタミンE、リコピン、カリウムなどたくさんの栄養価を含んでいます。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」そんなことわざがあるくらい栄養たっぷりです。
料理の彩りやお弁当のつけあわせ、サラダなど脇役に使われることが多いミニトマトですが味は普通のトマトより濃厚です。ぜひメインに使ってください
くりぬいてカッテージチーズを入れたり、ライスサラダを入れたり 形と色のかわいさを生かしてお料理に使ってください。
色を生かしてこんなジュレはいかが?
簡単にできます。
スープに入れたり、オリーブオイルでいためたり、ピラフに入れたりして加熱して食べてもおいしいです。
意外に知らないお役立ち情報
「ミニトマト」「プチトマト」と呼ばれているものは品種ではなく、果実が小さなトマトを総称しています。色も赤のほか、黄色や緑色、また形も丸いものだけでなく、 卵型やイチゴ型などもあります。
にんじんはまだ数年のキャリアしかありませんが、トマトでえた有機栽培のノウハウを活かし、おいしいにんじんをお届けできるように、日々土壌の管理から出荷状態までこだわりを持って農業をしています。
消費者の方に、安全でおいしいものを食べていただけるよう研究していく中で、最近はJAS有機、エコファマーと農林水産省からも認めていただけました。
農業にとって大事な「味」「栄養度」「安全性」を基本とし取り組んでいます。
保存について
穴の開いたポリ袋やパックなどに入れて冷蔵庫の野菜室に入れて保存。
使い切れない時は、トマトソースなどにして冷凍してください。
へたの部分がかびやすいので注意。すぐ食べないときはへたを取って保管しましょう。