有機野菜や野菜セットの宅配・通販 - 有機野菜のぶどうの木

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ぶどうの木 誕生物語・沿革 有機野菜一筋40年
誕生物語
母の思いからの「はじまり」

母の思いからの「はじまり」 ネットショップ「有機野菜のぶどうの木」を運営する株式会社東研(とうけん)は、今から約40年前の1973年(昭和48年)、アトピー性皮膚炎と喘息のわが子に悩む高橋しづ(現社長の母)が、「健康は食べ物から」のコンセプトのもと、同じ悩みを持つお母さんたちに子どもに安心して食べさせられる野菜を届けたいという思いから創業いたしました。

最初は仕事としてではなく、熔接所を営む夫(現社長の父)の仕事を手伝いながら、空いた時間に農家さんから取り寄せた野菜を知り合いと分けていました。
右の写真は、現社長の母が高橋熔接工業を営みながら、子供たちのために野菜を取り寄せていた頃の写真です。
これが「ぶどうの木」のはじまりでした。

次第に口コミで評判が広がり、同じように子供のアトピーに悩むお母さんたちからの要望を受け、農薬を使わない野菜作りを指導していた前社長大久保氏(故人)とともに会社を設立いたしました。

以来、「有機」という言葉が今ほど一般的でなかった創業当時から40年間、ずっと有機野菜をお届けしております。

創業当時は、土壌改良材を取り扱っており、そのご縁で有機栽培に取り組んでおられる生産者様とのネットワークを築き、婦人会を通して野菜を届けたり、主に東京、大阪の自然食品の店やスーパー様とのお付き合いをしていました。

宅配便はもとより冷蔵便もなく、新鮮な野菜を届けるのに大変な苦労があったと聞いています。
その後、百貨店、飲食店様など卸販売先が広がっていきました。

有機野菜の価値を高めたい

有機野菜の価値を高めたい しかし、そんな中、現社長である高橋好文は卸販売にだんだんと疑問を抱くようになりました。

卸先の売り場では、有機栽培の野菜と農薬などを使った野菜が同じように並べられ、見た目や価格が重要視され、お客様(消費者)に農法や品質の違い、生産者の思いが伝わりにくかったのです。

さらに、卸先のバイヤーさんや担当者さん次第で、販売方針や体制が変わることも多々ありました。

生産者様が、丹精込めて作った有機野菜の価値を高めたい、価値をわかって下さる方、必要としてくださる方に直接届けたい。そう思いました。

「作る人と食べる人」を直接つなぎたい

「作る人と食べる人」を直接つなぎたい 卸部門を縮小し2000年より、生産者様の作った有機野菜を直接お客様に届ける宅配を始めました。

最初は、新聞折り込みやポスティングを行い、地元のお客様に自ら配達。
お客様と直接お会いできるのは本当に楽しく、ご意見やお声をいただけるのはうれしいことでした。

そして、全国各地の有機野菜がほしい方、手に入れられなくて困っている方にもお届けしたいと、2003年10月10日にインターネットでの販売も始めました。

それが、この「有機野菜のぶどうの木」です。

「ぶどうの木」にこめた決意

「ぶどうの木」にこめた決意 お店の名前ぶどうの木は、聖書の中の言葉「私はぶどうの木、あなた方はその枝である」に由来しています。

有機野菜を取り巻く環境は、有機、無農薬、JAS認定、特別栽培など非常に違いや基準がわかりにくかったり、表現方法があいまいだったり、まやかしがあったりもします。

私たちは、有機野菜を扱うにあたり、有機野菜の生産者様や召し上がってくださるお客様など、ぶどうの木にかかわるすべての方に対し、うそや偽りのない仕事をしたい。

神様、おてんとうさまに対して恥ずかしいことをしない。
そんな私たちの決意をこの「ぶどうの木」という名前に込めました。
ぶどうが実を実らせるのは、その枝に力があるからだけではなく、その枝がしっかりと根を張り、枝を広げることが大切です。

私たち「有機野菜のぶどうの木」も、生産者さんへの感謝や、野菜への愛、食べてくださる方に誠実に対応する、そんな見えない根っこの部分を大切にして豊かな実が実るよう努力してまいります。


どうぞ、よろしくお願いいたします。

沿革
1973年(昭和48) 1月16日に大久保晴史・高橋しづが、株式会社東海電子食品開発研究所として創業。
有機野菜、果物の卸売販売
1975年(昭和50年) 土壌改良剤「ノーゲン」開発販売開始
1978年(昭和53年) 1月株式会社東研に商号変更
1979年(昭和54年) 4月現社長 高橋好文 入社
1996年(平成8) 8月資本金を1,000万円に増資
1998年(平成10年) 7月 高橋好文 社長就任
2000年(平成12年) 有機野菜の宅配業開始
2002年(平成14年) ネットショップ「ぶどうの木」開店
2005年(平成17年) 有機野菜の宅配業から撤退
「有機野菜のぶどうの木」リニューアル
卸売販売から撤退を始める
2012年(平成24年) 「有機野菜のぶどうの木」2回目のリニューアル